オンライン社内イベントやオンライン懇親会にも使えるゲーム10選

オンライン社内イベントやオンライン懇親会にも使えるゲーム10選

オンライン社内イベントやオンライン懇親会にも使えるゲーム10選

新型コロナの影響で、社内イベントや社内懇親会をオンラインで行っている企業も多くなってきています。 みなさんの会社もオンラインで何かを企画しようとしたことはあるのではないでしょうか?

オンラインだと対面でのイベントに比べ、発言がしにくかったり、緊張してしまったりしますよね。 またオンラインだと何をどう企画すれば良いのかわからないと、悩まれる人も多い印象を受けます。

そこで今回は、オンラインでできる社内イベントや懇親会で使えるゲーム10選をご紹介していきたいと思います。

場の雰囲気を和ませ、コミュニケーションを活性化させるのにオススメなゲームですので、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン社内イベント向けゲーム10選

①歯がゆいしりとり(絵しりとり)のご紹介


歯がゆいしりとりとは、一般的に絵しりとりゲームと呼ばれるものです。このゲームは、絵だけでしりとりをつなぐゲームで、数人(3~6人)のチームで行います。 通常のしりとりと同じルールで基本的に行えば問題ないでしょう。(濁音の場合は、清音に変えてもOK。とか、「ん」で終わってはダメ。などは通常のしりとりと同じにするということです)

やり方はいくつかありますが、一番簡単な方法は、各自にA4用紙とマーカーペンを用意しておいてもらい、ZOOMやTeamsなどのビデオ通話システムを使用する方法です。

1. まずは、始めにスタートする五十音の言葉を発表してスタートしていきます。
2. その後、進行役が各チームのメンバーをブレイクアウトルームに入れていき、入ったらスタートです。
3. 順番が来たら、絵を描き、描き終わったら、画面に映します。次の人はそれを見たら、しりとりの続きの言葉になるように絵を描き、描き終わったら画面に映します。この流れで制限時間いっぱい使い、絵でしりとりを行ってもらいます。
4. タイムアップした後は、一度、ブレイクアウトルームからメインルームに戻します。
5. 進行役は「今から答え合わせをしていきます。自分たちが書いた絵の下に正解を書いていきましょう。それを繋ぎ合わせ、しりとりが繋がっているかを確認しましょう。正解した個数を後ほど発表してもらいます」とし、またブレイクアウトルームに入ってもらい、正解した個数を発表してもらいます。

社内イベント_オンライン_絵しりとり

オンラインで行う場合は、以下のような面白いアプリがありますので、ぜひ参考にしてみてください。
イラストチェイナー – 絵しりとりオンラインお絵かきゲーム
https://appget.com/appli/view/74178/

●効果


歯がゆいしりとりは、ウォーミングアップとして使えます。制約条件がある中でのコミュニケーションの難しさを理解してもらえます。

●時間(目安)


15分~30分

②NASAゲームのご紹介


NASAゲームは、グループメンバーで話し合い、回答を決める、つまり合意形成(コンセンサス)を取り合うゲームです。オンラインでは、ZOOMやTeamsなどを使用しましょう。 ゲームの設定としては、以下のようになっています。

ワーク状況
あなた方は宇宙船に乗って月面に着陸しようとしている宇宙飛行士です。 月面には母船が待っているのですが,機械の故障で母船から約200マイル(約320km)離れた所に不時着してしまいました。
不時着時の衝撃で宇宙船はほとんど壊れ使用不能となりました。 しかし、リストにある15アイテムは破損を免れて完全なまま残っていました。

「まずは、重要なアイテムを見極めよう」 、
「冷静に判断するため、まずは各自で考え、最後は全員で話しあおう。」と、
ある宇宙飛行士が言いました。母船に無事たどりつくため,15アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から15位までの順位をつけてください。
(最も優先度が高いものが1位となります)

15アイテムのリストは以下です。

・マッチの入った箱
・宇宙食
・ナイロンロープ
・パラシュートの布
・ポータブルの暖房器
・45口径のピストル2挺
・粉ミルク、1ケース
・45kgの酸素ボンベ2本
・月から見た星座図
・自動で膨らむ救命ボート
・磁石の羅針儀
・20 リットルの水
・発火信号
・注射針の入っている 救急箱
・太陽で作動する FM送受信機

このゲームは、NASAによる模範解答があり、その模範解答に近づけるために話し合いを行います。
複数チームでの実施の場合は、NASAによる正解に最も近いチームが優勝となります。

詳細は、下記のページを参考にしてみてください↓↓
NASAゲームの紹介ページ
NASAゲーム

この前は、社員総会の社内イベントとして、300名規模の参加者でNASAゲームをオンラインで実施のお手伝いをしましたが、1~10位のチームには景品もあって、かなり盛り上がっていました。300~500名の規模でも実施ができるのでオススメです。

●時間(目安)


60分~90分

③ジェスチャーゲームのご紹介


ジェスチャーゲームは、テレビのバラエティー番組でも行われていますし、保育園の保育遊びでも行われているほど、有名なあそびですが、オンライン懇親会でも盛り上がれるゲームです。

ゲームのお題から連想されるジェスチャーを行い、その動作が何を表しているのかを言い当てていきます。 単純ですが、多くの人がルールを知っているゲームなので、スムーズにゲームに取りかかれるのも導入しやすいポイントです。

●効果


言葉で説明することができませんので、歯がゆいしりとりと同様に制約条件がある中で、相手に伝えるためのコミュニケーション力や表現力の大切さを理解することができます。

●時間(目安)


15分~30分

④お家探索ゲームのご紹介


これもバラエティー番組で何度も放送されていたことがあるので、イメージしやすいかもしれません。進行役がお題を出し、それに合うものを家の中で探し回るというゲームです。

お題は、たとえば「青色のもの」「5文字のもの」など、見た目や名前の特徴をテーマとしても良いですし、「最近、買ったもの」、「捨てられなくてずっと取っている思い出の品」、「家の中で一番高価なもの」など、参加者に関連するものにして、エピソードを話してもらう形にしても盛り上がります。

実際にゲームを行う際は、探す時間の制限時間を設けた方が良いでしょう。
「5分で見つけてきてください」というと意外に待たされる側は長く感じてしまいます。
「3分で見つけてきてください」、「90秒しかありません。」というように短時間で設定すると、さらに盛り上がると思います。

●効果


参加者の人間関係をさらに築くキッカケになると思います。 ただし、プライベートのことをあまり見せたくないという参加者もいますので、実施時には工夫していきましょう。

●時間(目安)


30分~60分

⑤砂漠からの脱出ゲームのご紹介


砂漠からの脱出ゲームは、NASAゲームと同様に、グループメンバーで話し合い、回答を決める、つまり合意形成(コンセンサス)を取り合うゲームです。オンラインでは、ZOOMやTeamsなどを使用しましょう。

ゲームの設定としては、以下のようになっています。

ワーク状況 7月中旬のある日、午前10時ごろ、みなさんが乗った小型飛行機は、米国の南西部にある砂漠の中に不時着しました。 不時着した際、飛行機は大破炎上、操縦士と副操縦士は亡くなってしまいましたが、みなさんは奇跡的に大きな怪我もなく無事でした。

不時着はあまりに突然で、無線で救援を求める時間もなく、また現在位置を知らせる時間もありませんでした。 しかし、不時着する前に見た周りの景色から、みなさんは飛行プランに示されているコースから約100km離れた所にいることがわかっていました。また、操縦士は不時着前に、最も近くの居住地は約110km南南西にあることだけをみなさんに告げていました。

この付近は全く平坦で、サボテンが生えている他は不毛の地域です。不時着直前の天気予報では、気温は約43℃になるだろうと言っています。それは、地表に近い足もとでは50℃にもなるだろうことを意味しています。

みなさんは、軽装~半袖シャツ、ズボン、靴下、スニーカーという服装で、各々、各1枚のハンカチとサングラスを持っています。また、全員で8ドルぐらいの小銭と100ドルの紙幣、1箱のタバコとボールペンが1本あるのみです。

ただ飛行機が燃えてしまう前に、みなさんは次の12のアイテムをかろうじて取り出すことができました。

「まずは、重要なアイテムを見極めよう」 、
「冷静に判断するため、まずは各自で考え、最後は全員で話しあおう。」と、
あるメンバーが言いました。生き残るため,12アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から12位までの順位をつけてください。
(最も優先度が高いものが1位となります)

12アイテムのリストは以下です。

・懐中電灯
・ビニール雨具
・化粧用の鏡
・パラシュート
・45口径のピストル(実弾入り)
・方位磁石
・1人につき1リットルの水
・食用動物図鑑
・2リットルのウォッカ
・地域の航空写真地図
・食塩
・1人1着のコート
このゲームは、専門家による模範解答があり、その模範解答に近づけるために話し合いを行います。
複数チームでの実施の場合は、専門家の正解に最も近いチームが優勝となります。

詳細は、下記のページを参考にしてみてください↓↓
砂漠からの脱出ゲームの紹介ページ
砂漠脱出ゲーム

●時間(目安)


60分~90分

⑥接近クイズのご紹介


接近クイズとは、パソコンやスマートフォンに付いているカメラを使ったクイズです。 カメラを使い、超至近距離で映したものが何なのかを当てていきます。

クイズの出題者は、カメラから少し遠ざけたり、近づけたりしながら、ヒントを出していきましょう。 出題を1人ずつ行うことで、全員参加でクイズを実施することができます。

●時間(目安)
15分~30分

⑦会社あるあるクイズのご紹介


会社あるあるクイズは、会社でよく見かける風景やコミュニケーションの様子など、会社で「あるよね~」や「口癖のように言っているよね~」といったあるあるのものをクイズとして出題して、笑いながら進めていくゲームです。

例えば、、、このようなクイズです。
「営業部の山田さんが毎日、食後に買ってきて飲んでいる飲み物があります。それはいったい何でしょう?」→「答えは、スタバの抹茶クリームフラペチーノでした~!!」というような流れで、一定多数が見たことがある、少し会社で話題になっていることなどをクイズネタにしてみると盛り上がると思います。

●時間(目安)
30分~45分

⑧雪山での遭難シミュレーションゲームのご紹介


雪山での遭難シミュレーションゲームは、NASAゲームと同様に、グループメンバーで話し合い、回答を決める、つまり合意形成(コンセンサス)を取り合うゲームです。オンラインでは、ZOOMやTeamsなどを使用しましょう。

ゲームの設定としては、以下のようになっています。

ワーク状況

20××年 12月29日 AM9:30

あなたたちは、年末休暇を利用して、オーロラ見学ツアーに出かけました。 美しいオーロラの姿に期待を膨らませながら、飛行機に乗り込みました。

「オーロラが見えるといいんだけどなぁ・・・」
「あまり期待しない方がいいかもよ。なんせ相手は自然なんだから」

しかし・・・あなたたちのセスナ飛行機は、突然、磁気嵐に襲われました。
エンジンが大破し、なすすべく、飛行機は急降下を始めました。

操縦士は、最後の力を振り絞り、操縦かんを操作しつづけます。
副操縦士は、乗員に「本機はまもなく墜落します!姿勢を低く体を保護して!」

「南東方向、およそ32キロに集落あり!」

セスナ飛行機は、突然の磁気嵐を受け、アメリカ・カナダ国境付近の雪山に墜落。
操縦士たちは亡くなってしまい、機体は湖の底に沈没してしまいましたが、あなたたちは、無傷で脱出に成功できました。

墜落地点から一番近い、小さな町は、32Km離れたところにあります。

気温は最大マイナス40度まで下がります。
周りには、枯れ木がたくさん落ちています。

あなたたちは、それぞれ防寒着の他、以下の10個のアイテムを持っていました。

雪山で生き残るために、最終的に全員で話し合い、10個のアイテムの優先順位をつけてください。

「まずは、重要なアイテムを見極めよう」 、
「冷静に判断するため、まずは各自で考え、最後は全員で話しあおう。」と、
あるメンバーが言いました。生き残るため,10アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から10位までの順位をつけてください。
(最も優先度が高いものが1位となります)

10アイテムのリストは以下です。

10個のアイテム一覧
・ライフル一丁(弾24発)
・板チョコ10枚
・固形油の入った金属缶
・スキーセット1式
・サバイバルナイフ
・新聞紙朝刊5日分
・方位磁石
・大箱入りのマッチ
・大型懐中電灯(電池入り)
・ウィスキー1本
このゲームは、専門家による模範解答があり、その模範解答に近づけるために話し合いを行います。
複数チームでの実施の場合は、専門家の正解に最も近いチームが優勝となります。

詳細は、下記のページを参考にしてみてください↓↓
雪山での遭難シミュレーションゲームの紹介ページ
雪山ゲーム

⑨オンラインビンゴ大会のご紹介


誰もが子どもの頃にやったことがあるビンゴだと思いますが、性別年齢関係なく、一緒に楽しめるゲームです。

オンラインで行う場合は、オススメのアプリがあります。それは、THE BINGOというシステムです。PCでもスマホでも使える無料のビンゴゲームのアプリです。 ビンゴカードはURLにアクセスするだけで参加者が使用できます。司会者がビンゴマシーンをスタート、ストップし、参加者はそれを見ながら、ビンゴカードに穴が開いていくのです。
開始前にビンゴカードを事前に渡しておく手間もないので、オススメです。

THE BINGO-30人まで、無料で使えるアプリ
https://the-bingo.jp/

⑩ウソツキ自己紹介のご紹介


ウソツキ自己紹介は、その名の通り、自己紹介の中にウソを混じらせ、その嘘内容を当て合うというゲームです。
進め方としては下記のように進めます。

1.まずは人に話したい自分のエピソードを3つ考え、そのキーワードを紙に書いていきますが、3つのうちの1つをウソの内容にします。
(ウソの内容は、大袈裟に全く違う内容にしてもいいですし、軽微な変更でも良しとします。)
2. キーワードを書いた紙を他の人に見せながら自己紹介をしてもらいます
3. 自己紹介が終わったら、ウソを見抜くための質問タイムです。
4. どれがウソかを残りの人に投票してもらいます
5. 投票後、発表者に正解を発表してもらい、これを参加者全員で行っていきます。

●効果


ウソを見抜くためには、しっかりと話を聞いていないといけません。そういった傾聴力や観察力も養うキッカケになります。またウソを見抜くための質問の仕方にも工夫が必要です。

●時間(目安)


30分~60分


今回は、オンラインでできる社内イベントや懇親会で使えるゲーム10選を紹介してまいりました。 リモートワークが増えてきている中、こういったオンラインで行うゲームは、コミュニケーションの活性化につながります。ぜひ参考にしてみてください。


【執筆者情報】

ビジネスゲーム研究所 米澤徳晃

研修会社に入社後、研修営業、研修講師業に従事。その後、社会保険労務士法人で人事評価制度の構築やキャリアコンサルティング活動に従事。その後、独立。講師登壇は年間50登壇を超え、講師としてのモットーは、「仕事に情熱を持って、楽しめる人たちを増やし続けたい」という想いで、企業研修を行っている。

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