
ハッカーからの挑戦状は、
ある日、ハッカーからメッセージがやってきました。ウイルスが送られてきて、情報が人質の取られてしまいました。
チームメンバーと協力して、
1段階目は運営に答えを渡していただき、正解すると、2段階目の問題が渡されます。
その暗号で箱を開けてもらいます。
こんなコンテンツをお探しの方にオススメです
上記のような研修のニーズをお持ちのお客様に向け、体験型のビジネスゲーム研修をご提供します。
ハッカーからの挑戦状のご説明
【ハッカーからの挑戦状の設定】
送られてきた「ウイルス」を破壊するべく、ハッカーが考えた謎(暗号)をチームで協力して解き明かしていくチームビルディングゲームです。
情報を守るためにハッカーが送ってきたウイルスを消し去る必要があります。
制限時間内に正解を導き出し、
鍵となるパスワードを見つけ出してください。
ハッカーからの挑戦状の実施要項
人数
推奨 5〜100名
※100名以上の開催も可能ですが、その際はお問い合わせください。
実施時間
推奨 1時間30分〜2時間
運営方法
①講師派遣対面型(弊社ファシリテーターの進行)
②レンタルキット型(貴社ファシリテーターの進行)
金額
①講師派遣対面型:150,000円~(税別)
②レンタルキット型:60,000円~(税別)
※2時間、20名までの対応の場合
※人数によって金額は変動いたします。
ハッカーからの挑戦状の進め方
①ルール説明
進行スライドに沿ってルール説明を行います。
②謎解きゲームの実施
謎解きは4段階に分かれています。
2段階目の問題に答えると3段階目。
3段階目は箱を開けるための暗号になります。
その箱の中に最後の4段階目の問題があり、それに答えるとウイルスを削除するパスワードがあり、
提出していただきます。
④結果発表
制限時間の60分(90分バージョンの場合は90分)が経つとゲームは終了です。
最後まで解けたチームのタイムの発表を行い、全チームに解答シートを配って、解答の共有をします。
⑤振り返り
振り返りのワークシートを使用して、ゲームの振り返りを行います。
「チームで協力してアイデアを出すことの重要性」
「謎解きをしていく上で自分だけの視点ではなく、他者の視点を持つことの大切さ」について、個人・チームで話し合います。
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