内定者研修でおすすめのビジネスゲーム10選!目的やメリット、選ぶポイントも解説!

内定者研修でおすすめのビジネスゲーム10選!目的やメリット、選ぶポイントも解説!

内定者研修でおすすめのビジネスゲーム10選!目的やメリット、選ぶポイントも解説!

内定者 面接

 

みなさんの会社でも、そろそろ新卒採用が大詰めの頃でしょうか? 私の新卒採用のサポートしている会社さんでも、ようやく内定通知を出して、入社承諾してくれる方々が最低ラインの5名に到達しました^^; 少し安堵しました。

昨年は、突然のコロナの影響によって、先行きが見えない中で、新卒採用を予定通り行うべきか、縮小すべきか、断念すべきかなどなど、悩まれた企業様も多かったのではないかと思います。

また、新卒採用のフローやアプローチがだいぶ見直されましたし、それを踏まえて今年は対策を練られた人事の方々も多いと思います。

新卒採用では、始まる時期やタイミングがある程度決まっており、例年、6月から選考解禁、内定出しも増えてきます。 人事の方々にとって、この内定出ししてからが、勝負なのではないでしょうか?

内定を出したはいいが、来てくれる保証なんてありません。
どれだけフォローして、フォローして、フォローして、入社したいと思わせるかが大切です。

特にコロナ禍で緊急事態宣言と重なった影響からオンラインでの説明会、オンラインでの1次面接、オンラインでの最終面接のように、完全にオンラインでもできる状況になりました。就活生の方とお話していると、「全部オンラインで、内定までいただいたけど、会社に行って、直接会ったことはないです」と言っていた方も実際にいました。

便利になった反面、全てをオンラインでやられることに不安を感じている学生さんも多いようです。 オンラインでやれるようになったことは画期的ですが、オンラインで全て完結できるものでもないと思います。使い所を考えて、アプローチすることが大切ですね。

前述した新卒採用のサポートをしている会社さんも、説明会はオンラインで、その後の現場見学や選考は基本、対面で行いました。内定出した後のフォローはオンラインです。

ZOOMで内定者座談会などを行うことで、「他ではとくに座談会とかもなく、決めかねていたのですが、入社イメージや同期を知れて、決められました!」と言ってくれ、同期の顔も見れて安心できたのか、承諾につながっていったのです。

10月の内定式までの6月から9月までは、やはり内定者たちから選ばれるようにフォローアップが重要です。 毎月とは言わないですが、1、2回は内定者と交流できる機会があると良さそうです。

そこで、今回は内定者研修や内定者フォローの一環で使えるビジネスゲームをご紹介したいと思います。


内定者研修の5つの目的


内定者研修は、単に「入社前の事前学習」ではありません。企業と内定者との信頼関係を深め、入社後の定着率や活躍スピードを高めるための“戦略的な投資”とも言えます。その目的は多岐にわたりますが、以下の5つが特に重要です。

チームビルディング


入社後に待っているのは“個人戦”ではなく“チーム戦”。内定者同士の関係構築は、配属後の部署が異なっても長く続く貴重な横のつながりとなります。グループワークやビジネスゲームを通じてお互いの個性を知り、協働する経験を積むことで、心理的安全性の高いチームが自然に形成されます。

コミュニケーション能力の向上


報連相(報告・連絡・相談)をはじめとしたビジネスコミュニケーションの基本は、早期に身につけておくことで入社後の戸惑いが軽減されます。研修では「意見を言う・聞く」「相手の立場を想像する」「チームで合意形成する」といったプロセスを繰り返すことで、実践的にコミュニケーション力を養うことが可能です。

内定者の社会人基礎力の向上


経済産業省が定義する「社会人基礎力(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)」は、すべての業種・職種に共通して必要な土台となる力です。特に、主体的に行動することや、他者と協力して課題解決に取り組むことは、ビジネスゲームとの親和性が高く、短時間でも実感を持って学ぶことができます。

業務知識の習得


業界や企業のビジネスモデル、主要な業務の流れなどを学ぶことで、「自分がこの会社でどう活躍できるか」をイメージできるようになります。例えば、仮想の営業体験や、サプライチェーンを模したシミュレーションゲームを活用することで、複雑な業務フローも“楽しく・わかりやすく”理解することが可能です。

企業文化や理念の理解


企業ごとに異なる価値観や判断基準、行動原則を、ただ“言葉で説明する”だけではなく、行動で体験することが大切です。理念に基づいた判断が求められるワークや、会社の歴史・ストーリーをなぞるような参加型のゲームは、「共感」や「誇り」を育むうえで非常に効果的です。


内定者研修でビジネスゲームを行うメリット


内定者研修において、ビジネスゲームを取り入れる企業が年々増加しています。理由は明確で、従来型の座学や講義形式では得られない“参加者の主体性”と“学びの定着”を、短時間で実現できるからです。以下に、ビジネスゲームの導入による具体的なメリットを紹介します。

● 内定者の緊張をほぐせる

内定者研修の冒頭では、「誰も知り合いがいない」「うまく話せるか不安」といった心理的な壁が存在します。ビジネスゲームは、その“壁”を一気に崩す力を持っています。例えば、軽めのルールで楽しめるチーム対抗ゲームを導入することで、笑顔や会話が自然と生まれ、初対面でも安心して発言しやすい空気が作られます。

● 内定者のモチベーションを向上させる

「この会社で働くのが楽しみになった」と感じてもらうことは、内定辞退防止や入社後のエンゲージメント向上にもつながります。ビジネスゲームは、企業理念や業務の一端に触れながら成功体験や失敗体験を積める場であり、内定者が「もっと学びたい」「早く活躍したい」と前向きな気持ちになるきっかけとなります。研修後のアンケートでも「内容が面白く、仕事への関心が高まった」という声が多く見られます。

内定辞退


内定者研修で行うビジネスゲームを選ぶ際のポイント


効果的なビジネスゲームを選ぶには、内定者の特性や研修全体の設計意図を踏まえた選定が不可欠です。以下の観点を参考に、最適なゲームを選びましょう。

● コミュニケーションを促進させられる

チーム内での役割分担、話し合い、交渉などを必要とするゲームは、自然とコミュニケーションを生み出します。例えば、「情報が分断された状態で協力して正解を導くゲーム」や「共通のゴールに向かって戦略を立てるゲーム」などは、互いに話す機会を多く生み出し、内定者同士の距離を縮めます。

● グループワークの序盤に行える

研修初日に行うゲームは、ルールがシンプルで、導入しやすいものがおすすめです。たとえば、NASAゲームやコンセンサスゲームのように「正解のない問い」に対してグループで考えをすり合わせる形式は、話すことへの抵抗を軽減し、短時間で打ち解けやすい効果があります。

● スキルを養える

ただ「楽しい」だけではなく、実際にビジネスシーンで必要なスキルのトレーニングにつながる内容が理想です。たとえば、ロジカルシンキング、タイムマネジメント、PDCA、プロジェクト推進、商談スキルなど、各企業の教育方針に合わせて選定すれば、ゲーム体験を通じて学びが“血肉”となって残ります。


内定者研修で使えるビジネスゲーム10選

チームビルディング要素が強いもの

①ペーパータワー@G-PDCA


G-PDCA@ペーパータワーは、チームビルディング要素のあるペーパータワーにGoal:目標設定と改善PDCAの要素を加えたゲームです。 そもそもペーパータワーとは、20~30枚の用紙を使い、制限時間内で、できるだけ高いタワー(塔)を建てるゲームです。

【ゲームの概要】
合計3回ゲームを行います。1回目の作戦タイムで、他チームに勝つための目標設定を行います。2回目では、1回目で行ったゲームの振り返りと改善、調整を行い、 さらに細かく目標設定を行います。高さだけでなく、使用する紙の枚数や工数などもあらかじめ決め、目標を立ていきます。 そして実際に立ててみて、結果はどうだったかを振り返り、改善していくという流れで行います。これを3回まで行います。


オススメな理由
内定者研修で、ペーパータワーを行うことで、参加者同士の絆が深まり、チームビルディングにつながります。また、社会人にとって必要な目標設定の仕方PDCAサイクルを回すことの意義を学ばせることができます。

ペーパータワー

ゲームの詳細ページ:G-PDCA@ペーパータワー

②ボール回しゲーム


ボール回しゲームは、1チーム10名(前後)になり、サークルを作って準備し、 全員右手、左手の順に触ってもらい、ボールを回すタイムを競い合うゲームです。 タイム測定は、2回行い、1回目と2回目の間に「最も早いタイムは○秒です」と目標タイムを提示し、目標タイムに近づけるためには、どうすればできるかを話し合ってもらいます。

●ボール回しゲームで起こる現象
ボール回しゲームは、単純なルールのため、簡単そうに思えると思いますが、 ボール回しゲームを実施すると以下のことが起こります。


・全員で、同じ目標(方向性)に向けて、話し合いが生まれます。
・タイムを縮めようとして、ルールを見直そうといった意見がでてきます。
・うまくいかないので、チームに混乱が生まれる可能性もあります。
・1回目は、なんとなく他のチームに勝ちたいという気持ちだけですが、
 2回目は目標タイムが提示されるので、モチベーションと回す方法が変わります。
・チーム内に役割分担が生まれ、成果が見え出します


オススメな理由
内定者研修では、身体を使ったアクティビティを行うと、かなり盛り上がれます。ボール回しゲームを行うことで、参加者同士の絆が深まり、チームビルディングにもつながります。

ボール回しゲーム

ゲームの詳細ページ:ボール回しゲーム

③NASAゲーム(オンラインで可能)


NASAゲームとは、研修や採用選考時のグループワークでチームビルディングの要素を学べるゲームです。 グループとチームは目的意識を持って、活動しているかどうかが大きな違いですが、ただのグループからチームに変化していく流れを体験することができます。

【ゲームの設定】
ゲームの設定では、参加者は宇宙飛行士となり、機械の故障から不時着してしまい、遭難してしまいました。 不時着時の衝撃で宇宙船はほとんど壊れ使用不能となりましたが、リストにある15アイテムは破損を免れて完全なまま残っていましたので、母船に無事たどりつくためにそれを使用して話し合うこととなりました。 15アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から15位までの順位をつけていき、専門家の回答結果との差異が少なくなるようにチームで話し合うゲームです。

NASAゲームでは、個人の意見とチームメンバーの意見をすり合わせながら、チームで同じ解答を選ばなければいけません。 いわゆるチームメンバーとの合意形成(コンセンサス)が必要がとなるゲームです。


オススメな理由
社会人になって、会社という組織、チームの一員になります。チームとしての意見をまとめていくことがどれだけ大変で、どれだけ重要なのかを理解してもらうためにはキッカケづくりには最適なゲームです。

NASAゲーム

④砂漠で遭難ゲーム(オンラインで可能)


砂漠からの脱出ゲームゲームとは、研修や採用選考時のグループワークでチームビルディングの要素を学べるゲームです。 グループとチームは目的意識を持って、活動しているかどうかが大きな違いですが、ただのグループからチームに変化していく流れを体験することができます。

砂漠からの脱出ゲームゲームでは、個人の意見とチームメンバーの意見をすり合わせながら、チームで同じ解答を選ばなければいけません。 いわゆるチームメンバーとの合意形成(コンセンサス)が必要がとなるゲームです。

【ゲームの設定】
ゲームの設定では、参加者の乗った小型飛行機が故障してしまい、砂漠に不時着し、砂漠で遭難してしまいました。 不時着時の衝撃で小型飛行機の中にあった荷物は炎上してしまい、ほとんど壊れ使用不能となりましたが、リストにある12アイテムは破損を免れて完全なまま残っていましたので生き残るためにそれを使用して話し合うこととなりました。 12アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から12位までの順位をつけていき、専門家の回答結果との差異が少なくなるようにチームで話し合うゲームです。

全員の解答を一致させる必要があるため、時には意見が対立することも想定されますが、それを多数決や個人の強制(一人の意見)ではなく、 しっかりと話し合って合意することの重要性を理解していただきます。

砂漠からの脱出ゲーム

詳細についてはお問い合わせください。

⑤物しりとり(オンラインで実施)


物しりとりは、口頭の言葉でしりとりを行うのではなく、身近にあるものを使って行うしりとりです。 とくに内定者研修時は、会社に集まって行うよりも、各自宅から参加し、手短にできる内容も検討しておいた方が良いでしょう。そのときに使いやすいのがこういったゲームです。 物しりとりでは、家にあるものを使ってしりとりを行ってもらいましょう。参加者はしりとりを続けられるものを家の中から探し出し、それをZOOMなどのビデオ画面に映し出します。例えば、1人目が「えんぴつ」を見つけてきたとすると、続いて「つまようじ」「磁石」などと続けます。

単純な内容ですが、家にあるものでしりとりをつなげるため、内定者の趣味や興味あるものを内定者同士が知ることができますので、同期同士の絆を固めることにもつながります。

社会人に必要不可欠なスキルを醸成させるもの

⑥パシリの流儀


曖昧な上司の指示をもとにに、その条件に合うパンを購入してくるという仕事ゲームです。 上司がプレイヤーにパンを買ってくるように指示を出します。 「焼きそばパン」のように商品名を教えてくれれば良いですが、上司の指示はいつも曖昧です。上司の言葉をもとにどんなパンが求められているのか、推測・判断して上司の気に入るパンを買って来れるかがクリアできるポイントです。

制限時間内に「パンを持ち帰る」ことで、獲得した合計ポイントが最も多いプレイヤーの勝利です。

制限時間の中で、上司から情報収集したり、どんなパンが良いかを考えたりしながら、スピーディーに、そしてより正確にパンを持ち帰ります。

参加者のプレイスタイルを通して、参加者の自己理解を深めるビジネスゲームです。 プレイしながら、各自の仕事の進め方を客観視でき、どういった仕事のタイプなのかを自己診断することができます。 また上司やリーダーはプレイしたメンバーにどんな傾向があるかを観察し、マネジメントを行う上でのヒントを得られます。

パシリの流儀

ゲームの詳細ページ:パシリの流儀

⑦屋台屋本舗


屋台屋本舗とは、飲食店(屋台)の経営者になって、10日間の経営を行う経営シミュレーションゲームで、「売上・原価・利益」といったビジネスの基本となる会計用語の意味を理解することができます。ゲーム後の振り返りでは、貸借対照表(BS)/損益計算書(PL)の構造と意味について学ぶことができます。

【ゲームの概要】
・飲食店モデルのシンプルな経営を手軽に体験できます。
・経営イメージのない方、経営の数字を初めて学ぶ方でもオススメで、経営に対しての基礎となる内容です。

屋台屋本舗

ゲームの詳細ページ:屋台屋本舗

⑧財務の虎


財務の虎は、貸借対照表、損益計算書などの会計・財務知識を、ゲームを通じて学ぶことを 目的としたボードゲームです。

【ゲームの設定】
みなさんはインテリアショップの経営者です。 ゲームの基本的な流れは商品を仕入れ、顧客に販売を行うことです。 商品には、「イス」「本棚」「ベッド」があり、それぞれ仕入れ値(原価)は決まっています。 4ラウンド実施し、利益剰余金が一番多い人が優勝となります。

ゲームを使って学ぶことで「難しい」と敬遠されがちな会計・財務研修を楽しみながら学ぶことができます。

ゲームの詳細ページ:財務の虎

⑨マナーの達人


マナーの達人は、ビジネスマナーの知識を、カードを使用して、学び、深掘りしていくゲームです。各自の持ちポイントは10ポイントです。各自の持っているポイントを取り合うゲームです。

ビジネスマナーを身に付けていないことによる弊害について、身を持って理解してもらえます。

もし、ビジネスマナーを知らず、クイズに答えられず、ポイントが手持ちの10ポイントから減ってしまっていては、相手からの信頼を失う可能性が現場でも起こり得るという点です。

ビジネスマナーを知らないことが、知らぬ間に相手(お客様や取引先)からの信頼を失っている可能性があり、特にお客からの信頼損失は企業としての信用を失うことに繋がりかねないということを理解してもらえます。

内定者が新社会人になるにあたって、不安な要素としての1つは、ビジネスマナーが上手にできるかどうかという点です。内定者に楽しくビジネスマナーを学んでもらうには、ゲームを通じて、学んでもらうのが有効です。

ゲームの詳細ページ:マナーの達人

⑩部課長ゲーム「報連相」


部課長ゲームは報告・連絡・相談、いわゆる報連相の研修や、管理職向けのあるべき姿(目標設定、リーダーシップ、情報共有など)について考えさせる研修用のゲーム(ビジネスゲーム)です。

<ポイント>
部課長ゲームのポイントは以下の3点です。
1.クリア条件は部長にのみ与えられている。(誰もそのことを知らない)
⇒部長がクリア条件≒目標を共有しているかが重要となる


2.情報は分断され、口頭でのコミュニケーションは取れない
⇒メモの受け渡しを使った、指示・報告・連絡・相談を駆使することが重要となる。


3.メモやカードを渡せる人が限定されている
⇒平社員からすると部長の意図が見えづらく、
ただの作業になったり、部長に対する不信感が生まれる

このようにゲームで起こったことを現実的な問題と関連付けて振り返り・講義を行うことで 指示の出し方、報連相の重要性、管理職としてのあり方を考えさせていきます。 内定者には、仕事の基本術である「報連相」を入社前に覚えておいてもらいたいものです。入社前の手続きに必要な書類や内定者研修で宿題を与える企業様も多いでしょう。 社会人に必要な報告、連絡、相談についてゲームを通して、学ぶことで腹落ち感を与えることができます。

部課長ゲーム指示系統


まとめ


さて、今回は、内定者研修で使えるビジネスゲーム10選をご紹介しました。 内定者フォローの1つの方法として、楽しく学べ、楽しく同期同士の絆を醸成できる内容をご紹介しました。 内定者研修は、ただ内定者を“つなぎとめる”場ではなく、将来の戦力を育てる“スタートライン”です。形式的な座学だけでは引き出せない、内定者一人ひとりの「主体性」「協働力」「志」を引き出すために、ビジネスゲームは非常に有効なツールとなります。

実践と学びを融合させたゲーム型研修は、内定者にとっても企業にとっても「実りある時間」になることでしょう。これからの研修企画に、ぜひ“体験”と“交流”を重視したビジネスゲームの導入をご検討ください。


【執筆者情報】

ビジネスゲーム研究所 米澤徳晃

研修会社に入社後、研修営業、研修講師業に従事。その後、社会保険労務士法人で人事評価制度の構築やキャリアコンサルティング活動に従事。その後、独立。講師登壇は年間50登壇を超え、講師としてのモットーは、「仕事に情熱を持って、楽しめる人たちを増やし続けたい」という想いで、企業研修を行っている。


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