新卒採用のインターシップではビジネスゲームがオススメ!ビジネスゲーム型インターシップのメリットとおすすめゲームをご紹介!

新卒採用のインターシップではビジネスゲームがオススメ!ビジネスゲーム型インターシップのメリットとおすすめゲームをご紹介!

新卒採用のインターシップではビジネスゲームがオススメ!ビジネスゲーム型インターシップのメリットとおすすめゲームをご紹介!


近年、インターンシップの形式は多様化しており、従来の職場見学や座学型のプログラムに代わり、より実践的な体験ができるビジネスゲーム型インターンシップが注目を集めています。特に企業の採用活動において、単なる業務体験を超えた「リアルなビジネスの疑似体験」を提供することが、学生の関心を引き付け、企業とのミスマッチを減らす効果的な手法として導入が進んでいます。

従来のインターンシップは、参加者が業務内容を理解したり、会社の雰囲気を知ることが主な目的とされてきましたが、短期間での体験では限られた情報しか得られない場合が多く、企業も学生もお互いの理解が浅いままに終わるケースが見受けられました。しかし、ビジネスゲームを取り入れることで、参加者は実際のビジネスのプロセスを疑似体験しながらスキルを磨くことができ、さらに学生の潜在的な能力や個性を引き出すことが可能となります。

例えば、ある企業が行った「プロジェクトマネジメントゲーム」では、学生がリソース管理やチームワークを駆使して、プロジェクトを成功に導くプロセスをゲーム内で体験します。このような実務に近い体験を通じて、学生は企業の実際の業務を深く理解し、自らの適性や将来のキャリアについて考えるきっかけを得ることができます。また、企業側も、学生の行動や判断力、コミュニケーション能力を観察し、採用選考の一環として効果的に活用することができるのです。

本記事では、ビジネスゲーム型インターンシップの具体的なメリットや、実際に取り入れるべきおすすめのゲームを紹介します。企業の採用活動や人材育成において、ゲームを活用したインターンシップの導入がどのように役立つのか、また学生にどのような影響を与えるのかを詳しく解説し、導入時の注意点についても触れていきます。これからインターンシッププログラムの充実を考えている企業は、ぜひこのコラムを参考にして、より効果的なプログラムの構築に役立ててください。



ビジネスゲーム型インターンシップとは?


ビジネスゲーム型インターンシップとは、従来の座学や職場体験型のインターンシップとは異なり、企業が実際に行う業務やプロジェクトをゲーム形式で体験させるプログラムです。この形式では、参加者である学生たちは、実際の業務に必要なスキルを擬似的に学び、チーム内での役割分担や問題解決、意思決定のプロセスを体験します。例えば、プロジェクトマネジメントゲームやチームビルディングゲームを通じて、実際に仕事をする際に必要となるスキルを、ゲームを通じて楽しく学ぶことができます。

従来のインターンシップでは、学生が受動的に情報を受け取る形式が主流でしたが、ビジネスゲーム型インターンシップでは、学生が積極的に考え、行動する場面が多く設けられています。例えば、企業の営業シミュレーションを行うゲームでは、学生が限られたリソースの中で、商品開発やマーケティング戦略を考え、販売のプロセスを体験します。こういった設えにより彼らはより実務に直結する意思決定の重要性やチームでの協力の大切さを体感できるのです。

ビジネスゲーム型インターンシップの特徴として、学生の「本音」や「自然体」を観察できる機会が挙げられます。従来の選考方法では、面接や履歴書でしか学生のことを判断できませんでしたが、ゲーム形式のインターンシップでは、学生がリラックスした状態で、自らのスキルや考え方を自然に表現します。例えば、リーダーシップを発揮する学生や、サポート役に徹する学生など、個々の性格や能力がゲーム内で明らかになります。これにより、企業は学生の適性や将来性をより正確に見極めることができ、選考の一環として非常に有効なツールとなります。

また、ビジネスゲーム型インターンシップは参加学生にとっても大きなメリットがあります。ゲーム形式であれば、単なる説明や体験よりも、楽しみながら学べるため、インターンシップ自体がより魅力的なものとなります。例えば、IT業界向けのインターンシップでは、学生が自ら開発したシステムの機能をテストし、改善案をプレゼンテーションするゲームが取り入れられることがあります。このようなゲーム形式は、学生の関心を引き、積極的に参加するモチベーションを高める効果があります。

ビジネスゲームをインターシップに取り入れるメリット

新たな参加動機を生み出しやすい


ビジネスゲーム型インターンシップは、特に若い世代の学生に強い魅力を持ちます。従来のインターンシップは、企業紹介や説明会のような形式が多く、参加する学生にとっては興味を持ちにくいことがあります。しかし、ゲームを取り入れることで、エンターテインメント要素が加わり、学生にとって参加する動機が大きく変わります。例えば、金融業界の企業が「株式取引シミュレーション」をゲーム形式で提供することで、経済や金融に関心を持つ学生にアピールすることができ、より広範な層からの参加を促すことが可能です。

記憶に残りやすい


人は体験を通じた学びが記憶に残りやすいと言われています。ビジネスゲームは、学生がリアルなビジネスシチュエーションに直面し、課題を解決するプロセスを実際に体験できる点で、通常の説明型インターンシップよりも記憶に残りやすい特徴があります。例えば、「プロジェクト管理ゲーム」では、プロジェクトの進行やリソース管理を体験する中で、失敗と成功を繰り返しながら学ぶことができ、その結果、プロジェクトマネジメントの基本的なスキルや考え方が深く学生に刻まれます。

また、ゲーム内での役割分担やチームワークも、強い印象を残します。実際に他の学生と協力して問題を解決する体験は、企業内での業務にも直結するものであり、学んだことが実践的なスキルとして身に付くため、将来的に仕事で活用できる知識やノウハウが得られるでしょう。

学生の素を見極めやすい


ゲーム形式のインターンシップでは、学生の人柄や行動パターンを観察する絶好の機会が得られます。例えば、チームビルディングゲームでは、学生同士が協力して目標を達成する必要があり、そこでリーダーシップを発揮する学生や、サポート役に徹する学生の姿が自然と見えてきます。これにより、面接や履歴書では見えない、学生の素の部分が明らかになります。

実際、ある企業が実施した「報連相ゲーム」では、学生が課題を解決するためにどのようにコミュニケーションを取るかが観察されました。その結果、リーダーシップを発揮しつつも、他者の意見を尊重する柔軟性を持つ学生が選考で高く評価されたという事例があります。このように、ゲームを通じて学生の適性や性格を見極めることができる点は、企業側にとっても非常に大きなメリットです。

ビジネスゲーム型インターンシップでおすすめのゲーム


ビジネスゲーム型インターンシップは、従来のインターンシップとは一線を画す体験型のプログラムです。ゲーム形式を取り入れることで、学生が自然にリラックスしながらも、実際の業務に必要なスキルを効率よく学ぶことができるのが大きな特徴です。さらに、参加者がただ与えられた課題をこなすだけでなく、チーム内でのコミュニケーションや、リーダーシップの発揮、問題解決力の発揮が求められるため、ビジネスの現場に近い状況を疑似体験できるのが魅力です。

ゲームを通して学生の行動や考え方が見えてくるため、企業側にとっても非常に有効な選考ツールになります。単に履歴書や面接では見えない個性やスキルを、リアルな業務シミュレーションを通じて観察できるからです。

ビジネスゲーム型インターンシップで特におすすめのゲームをいくつか紹介します。各ゲームの概要や特徴を解説し、それぞれのゲームがどのような学びや効果をもたらすのか、具体例を交えながら説明していきます。チームビルディングを促進するものや、仕事の疑似体験ができるものなど、幅広いコンテンツがありますので、企業の目的に合ったゲームを選ぶ際の参考にしてください。

1. チームビルディングコンテンツ


コミュニケーションやロジカルシンキングを養える「7人の人事異動当てゲーム」


このゲームは、7人の登場人物が登場し、それぞれがどの部署に人事異動するかを予測する形式のゲームです。参加者は限られた情報をもとに、複数の登場人物に関する情報を分析し、論理的に思考しながら予測を進めます。複数の仮説を立て、情報のつながりや因果関係を考えることで、論理的思考力を鍛えることができます。また、このゲームは個々の参加者が情報を共有し、協力して解決に導くため、チーム内での効果的なコミュニケーションが不可欠です。

具体例として、異動のタイミングや役割の重複を考慮しながら、チームで議論を進める中で、メンバーの意見を取り入れつつ、全員が納得する結論を導き出す場面があります。このプロセスは、実際のビジネスにおける会議や意思決定に非常に近く、チームでの連携や交渉力を自然に磨くことができます。

健康的に歩きながらミッションをクリアしてチームビルディングにつなげる「ミッションウォーク」


「ミッションウォーク」は、参加者がグループで協力しながら、歩いてミッションをこなすというユニークなゲームです。身体を動かしながら頭を使うこのゲームは、健康的な活動とビジネススキルの向上を同時に実現できるため、参加者のモチベーションを高め、リフレッシュしながら課題に取り組むことができます。

例えば、参加者が野外で地図やヒントをもとに次々とミッションをクリアする場面では、チームの協力が欠かせません。それぞれのメンバーが得意分野を活かし、役割分担をしながらゴールを目指す中で、自然とリーダーシップや問題解決力が求められます。また、チームで行動するため、メンバー同士の信頼関係やコミュニケーションが重要な要素となります。こうした体験を通じて、学生はビジネスの現場で必要なチームワークを学びます。

謎解きゲームでチームの絆を深める「ハッカーからの挑戦状」


「ハッカーからの挑戦状」は、チーム全員が協力して謎を解き、ハッキングされたシステムを復旧させるというシナリオのゲームです。問題解決力とコミュニケーション力が試されるこのゲームでは、参加者が多様な問題に直面し、それを解決するためのチームワークが必要とされます。

具体的には、ハッカーが残した手がかりを元に、複数のステージをクリアしていく中で、メンバー同士のアイディア交換や情報の整理が必要です。これにより、参加者はリーダーシップや状況把握力、そして個々の役割を活かしながら成果を出す力を磨くことができます。こうした協力のプロセスは、日常業務でのチーム活動やプロジェクト管理に非常に役立つスキルを提供します。

目標設定×改善スキルを楽しく学べる「G-PDCA@ペーパータワー」


「G-PDCA@ペーパータワー」は、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを学びながら、紙を使ってタワーを作り上げるゲームです。目標を設定し、それを達成するためのプランを立て、実行し、結果を振り返り、改善していくプロセスを何度も繰り返すことで、PDCAサイクルの重要性と効果を実感できます。

例えば、初めにチームでタワーの高さを目標に設定し、使用する紙の枚数や構造を考えながら実行に移します。タワーが崩れてしまった場合には、何が原因だったのかを振り返り、次のトライで改善を加えます。このように、失敗を通じて学び、改善を重ねることで、ビジネスにおける目標達成のプロセスが体感でき、実務に役立つスキルが身につきます。

2. 仕事疑似体験型コンテンツ


プロジェクトマネジメントの基礎を楽しく学べるゲーム『鉄塔ゲーム』


「鉄塔ゲーム」は、プロジェクトマネジメントの基礎を学ぶためのゲームであり、参加者は鉄塔の建設をテーマにプロジェクトを進めていきます。実際の業務に近い形で、計画、リソース管理、実行、結果の振り返りといった一連のプロジェクト管理プロセスを体験できます。

例えば、参加者が予算や時間、リソースの制約の中で、鉄塔を効率的に建設する方法を考える場面では、現実のプロジェクトでも直面する課題に似た状況を疑似体験できます。このゲームを通じて、学生は計画の立て方、チーム内での役割分担、そしてプロジェクトの進捗を管理する力を養います。鉄塔建設という具体的なテーマがあるため、ビジネスのプロジェクトをより実感しやすく、楽しみながら学べる点が特徴です。

制約条件の中で、コミュニケーション能力を発揮し、課題クリアを目指す「報・連・相ゲーム」


「報・連・相ゲーム」では、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を使って課題を解決する力を鍛えます。限られた時間やリソースの中で、いかに効率的にコミュニケーションをとり、チームで協力しながら課題に取り組むかが試されるゲームです。

具体例として、参加者は異なる役割を持つ複数のチームに分かれ、制約条件を踏まえて情報を伝え合いながら課題に取り組みます。例えば、上司に適切なタイミングで報告を行い、相談しながら次のステップを進める必要があるため、リアルな業務シチュエーションに近い体験ができます。これにより、学生は効率的な情報伝達やコミュニケーションの重要性を実感し、今後のビジネスシーンで活用できるスキルを養います。

報連相を駆使して問題解決せよ!「部課長ゲーム」


「部課長ゲーム」は、参加者が部課長の役割を担い、部下やチームメンバーとの報連相を駆使して、問題解決に取り組むゲームです。このゲームでは、学生がリーダーシップを発揮し、チーム全体を統率する力が求められます。

例えば、部下からの報告を的確に理解し、適切な指示を出しながら、全体の業務をスムーズに進める必要があります。また、チームのメンバー間での連携を強化するため、状況に応じた柔軟な対応が求められます。このように、リーダーとしてのスキルや、部下とのコミュニケーション力を自然に養うことができ、実務でも役立つ経験を積むことができます。

これらのゲームは、ただのエンターテイメントではなく、ビジネススキルを楽しく、かつ実践的に学べる貴重な機会を提供します。学生がこれらのゲームを通じて身に付ける能力は、将来的に職場での成功に直結する重要な要素となるでしょう。

ビジネスゲーム活用の際の注意点


ビジネスゲームを効果的に活用するためには、いくつかの重要なポイントに注意が必要です。単にゲームを実施するだけではなく、目的を明確にし、適切な進行を行うことが、ゲームの効果を最大化するカギとなるでしょう。
それでは、ビジネスゲームを導入する際に気を付けるべき具体的なポイントについて解説します。

1.運営者は事前にゲームのルールを十分に理解しておくこと


ビジネスゲームをスムーズに運営するためには、運営者がゲームのルールや進行方法をしっかりと把握しておくことが非常に重要です。ルールが複雑なゲームほど、事前の準備が不可欠です。例えば、「鉄塔ゲーム」や「報・連・相ゲーム」のようなゲームでは、参加者が多くのタスクや選択肢に直面しますが、運営者がその流れを適切に把握していないと、進行がスムーズにいかず、混乱が生じることがあります。

特に注意すべきは、各ステージの進行スピードです。ゲームの展開に応じて参加者が抱える疑問や課題を適切にサポートしつつも、ゲームの進行を妨げないバランスが必要です。また、ルールが明確でない場合、学生は不安になり、ゲームそのものを楽しむことができなくなります。そのため、運営者はルールをしっかりと理解し、ゲーム開始前に学生に丁寧に説明することが重要です。

2.学生の理解度に合わせた進行調整


ビジネスゲームに初めて参加する学生も多いため、全員がルールや進行をしっかり理解できているかを確認しながら進行することが大切です。特に、ゲームに慣れていない学生や、コミュニケーションに不安を感じる学生もいるかもしれません。こうした状況では、運営者がゲームの進行中に適切なアドバイスやヒントを与えることで、参加者全員がスムーズにゲームに参加できるようになります。

例えば、「G-PDCA@ペーパータワー」のような改善をテーマにしたゲームでは、チーム内でのアイデア出しや試行錯誤が重要です。しかし、学生たちが早い段階で手詰まりを感じる場合があります。その際、運営者が問題点を指摘したり、改善のヒントを提供することで、学生が次のステップへ進めるようサポートすることが必要です。

3. ゲームの目的や学びを明確にする


ビジネスゲームを単なる「遊び」ではなく、学びの場として捉えるためには、ゲームの目的を明確に伝えることが重要です。ゲームに参加する前に、学生がそのゲームで何を学ぶべきか、どのようなスキルを身に付けられるのかをしっかりと理解しておくことが、学習効果を高める要因となります。例えば、「ハッカーからの挑戦状」の場合、単に謎を解くだけではなく、チームワークや問題解決力を高めることが主な学びです。これらのポイントを事前に説明しておくことで、学生は目的意識を持ってゲームに取り組むことができ、結果的により深い学びを得られます。

4. 適切なフィードバックを提供する


ビジネスゲームの効果を最大化するためには、ゲーム終了後に適切なフィードバックを提供することが重要です。ゲーム内で何が成功し、どこに改善の余地があったのかを具体的に振り返ることで、学生は自分たちの行動や決定を反省し、次に活かすことができます。

例えば、「報・連・相ゲーム」では、チームメンバーとの報告・連絡・相談がどのように機能したか、課題が生じた場面ではどのようなコミュニケーションが不足していたかをフィードバックすることが効果的です。これにより、学生はリアルなビジネスの場面でも同様のスキルを活用できるようになります。運営者が具体的な事例を挙げてフィードバックすることで、学生はゲーム内での経験を実務に結び付けやすくなります。

5. ゲームの規模や時間に応じた調整を行う


ビジネスゲームは参加人数や時間によって進行の工夫が必要です。たとえば、人数が多い場合には、チーム分けや個々の役割分担を適切に行い、全員が均等にゲームに関与できるように工夫します。また、ゲームの進行時間が限られている場合、あらかじめ各ステージの時間配分を調整し、無理なくゲームが完了するようにすることも重要です。

特に、時間制約のある場合や大人数で実施する場合には、運営者が事前に各チームの進行状況をチェックし、スムーズな進行をサポートすることが大切です。「鉄塔ゲーム」などのプロジェクトマネジメント型ゲームでは、チームごとに進行スピードが異なるため、遅れが出ているチームには適度なアドバイスを提供するなど、全員が最後までやり遂げられるような工夫が求められます。

これらの注意点を意識することで、ビジネスゲームを単なる楽しみだけでなく、効果的な学びの場として最大限に活用できます。運営者がルールを理解し、目的を明確にし、適切なサポートとフィードバックを行うことで、学生はゲームから得られる学びを実際のビジネスシーンに活かすことができるでしょう。


まとめ


ビジネスゲーム型インターンシップは、学生にとって楽しみながらビジネススキルを学べる新しい体験であり、企業にとっても選考や人材育成に有効なツールです。ビジネスゲーム研究所では、企業のニーズに合わせた様々なビジネスゲームを提供しており、効果的なインターンシッププログラムの導入をサポートしています。特に、チームビルディングやプロジェクトマネジメントを学ぶコンテンツは、学生にとっても企業にとっても大変有益です。インターンシップの導入を検討している企業は、ぜひビジネスゲーム研究所のサービスを利用し、学生にとって価値ある体験を提供してみてください。

【執筆者情報】

ビジネスゲーム研究所 米澤徳晃

研修会社に入社後、研修営業、研修講師業に従事。その後、社会保険労務士法人で人事評価制度の構築やキャリアコンサルティング活動に従事。その後、独立。講師登壇は年間100登壇を超え、講師としてのモットーは、「仕事に情熱を持って、楽しめる人たちを増やし続けたい」という想いで、企業研修を行っている。

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